ニュースレターで6月の雰囲気をお伝えいたしました。
とは言え、、、分かりずらいですね。
天体の逆行は「薬剤師の語る生活のタネ」の週間カラダ予報または月間カラダ予報というタイトルで表示しております。よかったらこちらもご覧ください。
私たちの身体や意識などの水面下で起きるものは、特に夏至以降になるかもしれません。
しかし、体感的には夏至以降も7月初旬ごろまで調子良く感じてしまうケースが多く意識しないと分かりずらいものでもあります。
下の図が、ざっくりですがタイミングの科学での周期性を表現しました。
「BODY」「MIND」「SPIRIT」と表現しています。
表は、上が良くて下が悪いとかはございません。
夏至以降にグラフがクロスするように進んで、7月は全体が下側に行くの大まかにお分かりいただけますでしょうか?
もうすこし細分化した体感としては、
活動は、夏至に向かって活発になりますが、
夏至過ぎると、テンションは上がって行くような感じはする一方で、動きやすさは少し鈍ってくるような感じです。
街の混み具合やSNSのアップを見ているとわかりやすくです。
因みに私の書くような内容の場合は、7月14日以降に検索数が上がります。
今は、活動内容やイベントやコミュニケーション関連のお知らせや報告のような自分の外側で起きる出来事にフォーカスが当たります。
全体的に言うと
アウトプットとパフォーマンスの時期で
集中の時期です。
自粛とのバランスが難しいところですが、対策をしっかりしておけば安心して動けます。
病気は、自分の中に不安感があるのが1番の不安材料となってしまいます。
環境と心を整えて集中あるのみです。
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「BODY」「MIND」「SPIRIT」の区分けは
マルヤマ・カイロスペースのコンセプトでは下の様な区分けになります。
一般的な認識とは少し違う様に感じると思われますが、タイミングの科学独自の世界観となります。
講座での「タイミングの科学」はこの世界観の背景を学びながら、90日周期を利用してその方それぞれの仕事や日常に活かす視点を身につけていきます。
夏至以降の落ち着く時があれば3ヶ月計画を立てやすくなるタイミングの科学も是非チャレンジしてみてください。
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