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執筆者の写真泰弘 丸山

【夏至】ピークだからこそ兆しを感じて(7月のおすすめ本)



本日は「夏至」です。

太陽が一番高くなる日でもありますが、これから冬至に向かって低くなり続けるということも言えます。


古典の易経などでは、夏至は陽極って陰が入り込む兆しでもあります。


コラボレーションやイノベーションの勢いが増していく一方でスルッと何か現れて何か違う展開がありそう、、、と古典的な兆しの世界観で見ると言われたりします。


一年のサイクルとしてもタイミングの科学的にもピークなのは一緒です。



タイミングの科学的には7月にガクンと落ちる様なタイミングがあります。

悪いことが起きると連続しがちですが、自分自身のニュートラルポジションに戻り、水面下の本来の自分と触れ合い自分を取り戻し、次へステップアップスル為の非常に重要で豊かな時間になるんです。


今回はその際に読んでいただくのにピッタリ!という本を見つけたのでご紹介します。

7月に入ってからでいいので、是非手に取って見て下さい。著者が女性ということもあり女性は読みやすいかもしれません。

少し緩い印象に見えますが、頑張っている人こそ読んでいただきたいですね。


この本との出会いは、なんと数時間前!

全く違うジャンルの本を探しに行ったのですが、小さいのに目に飛び込んできて異常に気になったので手に取ってみたのがこの本。

まさしく、夏至にスルッと入ってくる情報でした。


私の「薬剤師の語る生活のタネ」というブログではマニアックな表現になってしまいわからなくなってしまう方が多いかもしれません。(笑)

なのでよかったらこの本をオススメします。


もっというと、シロダーラ後にゆっくりとデジタル情報をシャットアウトして見ていただけると、スーッと入ってきますよ!





マニアックな情報もお好きな方は

薬剤師の語る生活のタネでも「夏至」について書きますので覗いてみて下さい。



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